小樽民家再生プロジェクト・メンバー紹介

 

川嶋 王志

NPO理事 株式会社サニーホームワークス代表取締役
1961年生まれ、小樽出身。現小樽在住。

自分自身の思い出のために撮り歩いた写真がきっかけで出会いが拡がり、現在は当NPO法人に参加。古民家の保存、リノベーションなど、様々な形で 古い建物の有効活用を目指した活動に尽力する。
「ただ単に古い建物を応援するだけではなく、それが小樽という街を作っていて、すべてに繋がっているんだ」ということを多くの人に知ってもらいたい。
駅に降り立って観光地が広がる港側からパッと後ろを振り返ってもらったら、
まだまだこういう素敵な場所が たくさんあるんです。
都心の札幌に寄り添う形でこうして息づく小樽の良さを、仲間と一緒に伝えていきたいですね。

山谷 智恵子

NPO理事 株式会社アイム デザイナー

私が小樽に毎日通っていたのは、学生時代の4年間。先輩に連れて行ってもらったお食事処、飲み屋さんは全てノスタルジィ!札幌で育った私には衝撃でした。こういうお店がずっと続いて成り立っていることに感動を覚えました。やんちゃな学生を街の人は大きな愛で見守ってくれていたと思います。いろんな面で成長させてくれた母校に、そして小樽に何か恩返しができたら、心のどこかでずっと考えていました。 小樽を知る度にもっともっと愛情がわいてきます。今はこの素適な小樽をもっと多くの方に知って欲しいです。

 

温井 俊行

NPO理事 株式会社ヌクイ 専務取締役

私は小樽生まれの小樽育ちです。「自分の住んでいる街は外から見てみないと分からない」ということを実感したのは、就職で他の街に移り住んだ時でした。勤務地は小樽と違い、海も山も見えず人の多い都会でした。それなりに楽しい生活はしていたのですが、だんだん終の棲家ではないと思い始め、8年間都会で過ごしたあと小樽に戻ってきました。ただ8年という歳月は街をも変化をさせ、以前住んでいた小樽とは違う街になりかけていました。時代が変われば街も変化をする。よりよい生活を求めて街を開発する。これは当然のことと思います。しかし小樽は昔からの歴史的財産があります。「昔の良さを生かしつつ、新しいものが混在している」そんな街づくりのお手伝いができればと思っています。

 

河野 哲也

NPO理事 ノマドデザイン株式会社 代表取締役

私は2012年に京都から北海道へ移住してきた移住者です。子供の頃、毎年のように夏に家族で舞鶴港から小樽港へフェリーで来ていました。この街は私たち家族の北海道旅行の入り口であり、出口でありました。小樽は私にとってとても思い入れのある大切な場所です。歴史のある建物・古民家・石蔵は小樽の宝。紡いできた歴史の橋渡しのお手伝いをさせていただけて、とても幸せです。